point１　オゾン、酸素が発生しない

固体高分子電解質膜方式とは、電気分解により、発生させた水素を飲用水に溶存させる、現在の水素の中で最新の技術です。従来の電気分解ではなく、最新の技術を採用することにより「水素濃度が安定している」「酸素やオゾンが発生しない」を実現しました。オゾンを逃がすのでイヤな臭いがありません。

point２　水素ガス発生量が豊富

生理的に考えると1日200mlもあれば十分というのが理にかなっていると考えます。
アリビオは毎分8~12mlは発生しているので、30分で240ml～360mlの発生量になり、これで十分以上の発生量だと考えます。

point３　コンパクト設計

大きなボトルに水を入れて移動や持ち運びするのは大変です。簡単に持ち運べ、どこでも水素ガスを吸入できるように、高さ約17㎝（ボトル含む）、重さ約230g（ベース＋ボトル）のコンパクト設計にしました。

point４　30分で一日に必要な水素を摂取可能

アリビオを30分間吸入すると、人間が必要とされる量の240～360mlを得ることができます。500mlのペットボトルに換算すると30～45万本になります（1,600ppbの水素水）。「飲む」より「吸う」のが効果的な30分間の吸入を推奨します。

point５　マグネット式充電ケーブル採用

point６　お手入れも操作も簡単

水素を発生させるのに薬剤を入れる必要はありません。また毎日洗浄する必要もないので、お手入れが簡単です。機能はＯＮ／ＯＦＦ操作だけなので、操作が簡単です。

＊商品に関するお問い合わせは【info@delights.bz】まで＊